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サウンド・オブ・カラー 地下鉄の恋
サウンド・オブ・カラー 地下鉄の恋 (JUGEMレビュー »)

 堤真一の「地下鉄(メトロ)に乗って」もいいけど、やっぱりトニー・レオンの憎めないトホホ男ぶりはサイコーなのよね!
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チャウ・シンチー、六本木アリーナに
 「功夫」が「カンフー・ハッスル」という邦題になってからは、もう日本での宣伝にあまり期待していないのですが。
 ポスターの「もうサッカーはやめた」「ありえねー」にも、何だか投げやり感がアリアリとにじみ出ているようで。
 この紹介文は、あんまりだと思う……。
 「<第17回東京国際映画祭>小川直也のハッスルにブーイング」
 「ブルース・リーおたくと言われているチャウ・シンチー」

 ……_| ̄|○

 わかってる。見れば必ず面白い。ニヤリとしてしまう小ネタがたぶんいっぱい。王家衛よりも楽しませてくれる。
 ただ、今回は米国のコロムビア社と合同製作なので、ミョーに洗練されてやしないかと、それだけが心配。
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posted by: nancix | 香港映画 | 06:45 | comments(0) | trackbacks(1) |
いろいろ調べています。
 仕事があまりにヒマなのだけど、以前のようにさっさと直帰するわけにはいかず、上司が休んでしまったので自分も休んで部署を無人にするわけにもいかない。

 しょうがないので仕事のかたわら、ネットでググって調べモノに没頭する。

 収穫は香港のドラッグストアチェーンWatson's(屈臣氏)の社史がわかったこと。昔調べたときは影も形もなかった、企業の公式サイトが出現していた。ただしなぜかミネラルウォーターサイトからしか飛べない。そしていつのまにか、Watson'sまでが李嘉誠のグループ会社に買収されて子会社化していた。アジア屈指の大富豪、おそるべし。
 Watson'sにはお世話になりっぱなし。香港旅行中、1回は飛び込んでいる。昔は午後11時頃まで開いているのが珍しくて(日本でも夜中まで開いてるソニープラザやコクミンがあったらいいのに)と思ったものだ。いまではマツモトキヨシなど、夜間営業のドラッグストアは珍しくないけど。
 Watson'sの例の筆記体ロゴが、現在のサイバーチックなデザインになったのは2003年みたいだ。ロゴも変えたし商品デザインもいろいろ変えたみたい。昨年12月、ロケットみたいなライトグリーンのミネラルウォーターボトルを見たときはぶったまげた。持ち帰ったけど、職場の後輩の男性におみやげとして渡しちゃったなあ。残しておけばよかった。
 で、成果はどんどんパワーポイントに放り込んでいるのだけど、時間が足りないよう。画像のスキャニングも半分ぐらい。明日1日で完成させ、ノートパソコンにファイルを移し、トークの練習をして時間配分を調整しなきゃ…。金曜、仕事を休めたらいいのに。何だかまた当日朝に完成、あわてふためいて上京、なんてことになるかも?

 あと「2046」「花様年華」にもからめて、1960年代香港について調べている。調べるというより単なる本歌取りか? フィールドワークなしにこういうことをするのは他人の褌で相撲を取るようなものなので、ネットだけじゃなくて、文献も漁りたいけどなかなか適当なものが…(各大学のアジア・中国関連の研究室や図書館には、きっと研究成果がひしめいているんだろうになあ。分けてクダサイ〜)。

 上海インタビューで王家衛は、自分は40年代上海が好きなのにその面影は今の上海では完全に喪われてしまった、だから60年代香港に40年代上海をオーバーラップさせているのだと話していた。この人はいつもこんな調子だ。拒まれたマギーへの満たされない思いをチャン・ツイィーやフェイ・ウォンやコン・リーに求めて得られない周慕雲は、王家衛の分身そのもの。満たされないものを別のもの投影させて求めるから、失意しか得られない。投影される側にとっては侮辱であり拷問であり、許せない行為だ。別れた妻とそっくりに振る舞うことを後妻に強いたり、亡くなった兄の穴埋めを弟に求めたり、夫の身代わりを息子や娘に求めるのと同じ、愚かな行為。

 で、今回はまさか王家衛、「『欲望の翼』のレスリーみたいな雰囲気や演技」をトニーに求めたりはしてないよね…? Takさんなら、トニーと同じ台詞をしゃべらされても「んなもん気にしないっす!」と強引に自分自身の台詞にしてしまえるだろうけど。
posted by: nancix | 香港映画 | 14:58 | comments(3) | trackbacks(0) |
「君さえいれば」と現実
 サンディ・ラム林憶蓮とジョナサン・リー李宗盛が、ついに離婚を迎えることになったらしい。

 何? サンディ・ラムを知らない? 夜中に「銀座○○○くちゅーる・マキ」とかいう宝石店のCMで「どうしてよ」とか「だって…」を歌っていたのを知らないか? 通信カラオケにもしばらく彼女の曲があったよ? そうかあ、90年代も遠くになりにけりよね…。

 まあ日本での出稼ぎはともかく、二胡奏者の父と上海オペラ歌手の母の間に生まれ、往年の香港ラジオDJブームの頃に抜群の才気と等身大の語り口で人気を博し、歌手デビューした女性である。音楽的素養はバッチリ、なのにデビュー曲は松田聖子の「天使のウィンク」のカバー曲だったりする。
 いまいちアイドルになりきれなかった彼女に、アダルト・コンテンポラリーな曲とメイクも何もかも変えて洗練されたイメージを与え「都会に生きる現代女性の代弁者」として一躍ブレイクさせたのが、米国では「ウエストサイド物語」のステージも務めた海外帰国元ダンサーの音楽プロデューサー、クラレンス・ホイ許願だった。

 音楽プロデューサーと女性トップ歌手の恋と破局。音楽プロデューサーは、同じマンションの上下階に住む若い女と恋に落ち、電撃結婚する。

 そう、「君さえいれば〜金枝玉葉」のサムとローズとウィンのモデルは、実は三木のり平系統の顔のクラレンス・ホイとアップの髪型で一世を風靡したサンディ・ラムと、ロレッタ・リーだと言われている。ていうか、クラレンス・ホイが「僕がピーター・チャンに頼まれて、自分の逸話を提供した」と証言したんだから間違いない。ピーターさんはそれにジェンダーの混乱が笑いを呼ぶミュージカル「ビクター・ビクトリア」を混ぜ込んだんだけどね。

 対してジョナサン・リーは、ロックレコードの大立者。台湾フォークソングブームの頃から作曲者兼シンガーとして活躍し、シルヴィア・チャン張艾嘉らに楽曲を提供してきた大物ミュージシャンだ。彼もUFO電影人製作公司に曲を提供し続け「晩9朝5」「君さえいれば」で、当時まだ珍しかった映画サントラ盤を企画・製作した。そして台中香が手を結んだ大作「さらば、わが愛〜覇王別姫」で、ジョナサン・リーとサンディ・ラムはイメージソング「當愛已成往事」をデュエットするのだ。
 これが2人の出会いとなる。実はジョナサン・リーは香港人の美人DJと結婚し、2人の娘もいたのだが、不倫と呼ばれてもいったん燃え上がった恋は消せない。結婚当時は初々しい妻に捧げるラブソングなどを作ってアルバムに収録していたジョナサン・リーなのに、当時はすっかり結婚に幻滅したようなシニカルな曲を作っていた。サンディの存在が引き金になったかどうなのか、離婚。
 そして6年前、サンディ・ラムは晴れて花嫁となり、芸能活動を控えるようになった。リーの娘も一緒に生活を始め、幸せいっぱいに見えたのだが…。
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posted by: nancix | 香港映画 | 12:58 | comments(1) | trackbacks(0) |
黎明:新作映画で陳可辛監督とのコンビ復活
黎明:新作映画で陳可辛監督とのコンビ復活
発信:2004/07/09(金) 22:12:00
 『甜蜜蜜(邦題:ラブソング)』『三更之回家(邦題:スリー)』などの人気映画で知られる陳可辛(ピーター・チャン)監督、黎明(レオン・ライ)のコンビが再び手を組む。次回作は、1930年代から40年代の上海を舞台に繰り広げられる恋愛映画。レオン・ライの他、張学友(ジャッキー・チュン)、趙薇(ヴィッキー・チャオ)、黄秋生(アンソニー・ウォン)の出演が決定している。8日付で中国新聞社が伝えた。

 ははーん、それでピーターさん、ジャッキー・チョン張学友が出演したラジオ局主催ミニライブにもマメに姿を見せたのね。
 好きなのは洋楽!と昔は断言してたのに(^_^;)

 「ラヴソング」「Three-臨死-/ゴーイング・ホーム」のピーター・チャン監督、ここ数年監督としては迷走してます…。
 「1:99電影活動」でトニーと組んでくれたことは、本当にほんとうにうれしかったのだけど。盗作?インスパイア?騒動でいささかミソをつけたし。
 アプローズ・ピクチャーズの理念も、あの香港でうまく実行できているのかどうか。日本との合作オムニバス映画制作は何とか進んでいるけど、三池崇史監督だしな…。

 プロデュース活動よりも、チョウ・ユンファ主演でハ・ジン巴金の小説「待ち暮らし」をハリウッド資金で映画化、は無理だったんでしょうか。
 「いつかトニー・レオンとレオン・ライの華僑兄弟が、親の希望を汲んで60年代の中国に戻るが、経済ギャップ、カルチャーギャップに遭遇し、そこには居場所がないと痛感して去るという狄瓦領広瓩魃撚莢修靴燭ぁ廚噺譴辰燭海箸蓮△泙棲个┐討い襪任靴腓Δ。
 ホラー映画のプロデュースよりは、香港市民の心を躍らせ楽しませる香港映画を作ってくれた方が、確かに嬉しいのだけど。

 トニーやピーターさんも、アンディやジャッキー・チョンに負けず劣らず頑張って業界を引っ張っていってくれなくちゃだし、レオン、イーキンが支えて次世代につなげてくれなきゃ「香港映画界の売れっ子スターの顔ぶれは、80年代といまだに何ら変わり映えしない」という評論家の手厳しい批判に、反論できません。
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posted by: nancix | 香港映画 | 15:41 | comments(2) | trackbacks(0) |
韓流の次が中流?!
フェイ・ウォン“中流”攻勢…“韓流”で日本還流
日本人50人北京公演ツアーを企画

「日本では韓国人俳優全盛で、アジア人気が高騰。5年前の香港返還をきっかけにしたアジアブーム以上といわれ、フェイのようにかつて脚光を集めた香港スターも再びビジネスができる、と続々日本を目指している。特に次は“中流”と、中国映画の買い付けや中国人俳優の来日を企画する会社まである」(映画関係者)

 おいおいおいおい。
 韓国人俳優全盛=アジア人気高騰?
 ちょっと違うんでない?
 ペ様のファンは脇目もふらずにペ様しか見ないしチャン・ドンゴンファンはあのガタイのよさが魅力だからと、ウォンビンファンは…(以下略)、中華圏明星には見向きもしないでしょ。
 フェイのようにかつて脚光を集めた香港スター??
 韓流の「」が「中流」なんすか?
 中流って、「うちは中流ですから、そんな贅沢はできませんのよー」って言い訳するときのアレ? 何だかなあ〜。
 「中華圏流」じゃ長いってことなんだろうけど。
 別にいいんすよ、一過性の潮流にならないでも、細い水がちょろちょろで。
 あの香港返還ブームのとき、どんな誤報や誤解がまかり通ったかを考えると。
 ブームはいいです、「LOVERS」「2046」1作いっさくを、ちゃんと看てほしいだけ。
 何もかもまとめて一緒くたに論じなくていいから。
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posted by: nancix | 香港映画 | 20:37 | comments(3) | trackbacks(1) |