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サウンド・オブ・カラー 地下鉄の恋
サウンド・オブ・カラー 地下鉄の恋 (JUGEMレビュー »)

 堤真一の「地下鉄(メトロ)に乗って」もいいけど、やっぱりトニー・レオンの憎めないトホホ男ぶりはサイコーなのよね!
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フォークソングブーム再来?
 何の気なしに買った週刊誌でも「フォークソング特集」を掲載して当時の歌手のグラビアと現況報告をしていたし、
 NHK「想い出のメロディー」でも、12日夜NHK-BS2での「BS永遠の音楽 フォークソング大全集」でも、懐かしい面々が懐かしい曲を歌っていた。加山雄三だけは、毎日のように出過ぎだけど…(PPMなどのアメリカン・フォークにハマっていた諸先輩たちは、モドキで自己陶酔が過ぎる若大将の歌は、当時はあまり評価してなかったと思うよ。岩谷時子の歌詞は、まあ作品によってはジンとくるけど…)。

 なかでもNHK-BS2の番組では、ブレッド&バターの岩沢兄弟が、見かけは大層老けて髪も短かったのに、声だけは往年の通り甘ったるいままだったり、元オフコースの鈴木康博を「Song for Memories」の一員として久しぶりに見たりして、かなり驚いた。
 ブレッド&バターの「あの頃のまま」(1979年リリース、編曲はYMOの細野晴臣、松任谷正隆ってなクロスオーバーな時代ですよ)を、歌詞をまんま口ずさめる自分にも驚いたり。年代は少し上だと思うのに(自分はオフコース、アリス、グレープ解散〜ソロになったさだまさし、中島みゆきあたりの世代)。

 ♪幸せの形にこだわらずに/人は自分を生きていくのだから

 の、ユーミンが「呉田軽穂」名義で作った歌詞が特に心に沁みたのは、ちょうど金曜に突然、仕事中にケータイに電話がかかってきて、広東語教室の後で2年近くぶりに、かつての同僚に会って飲んだせいもあるかも。
 同僚はハワイに英語ブラッシュアップ&現実逃避の旅を重ねるうちに、ハワイ在住の随分年上の日本人男性と電撃的に恋に落ち、退職して結婚してハワイ大学で英語を学び、最近ようやくグリーンカード(市民権)を取り、めでたく伴侶を伴って帰郷できたばかりだった。
 メールでは近況をやりとりしてたけど、こっちのメールになかなか返信が来なかったりして、それに正月にも盆にも帰国しないし、最近は何となく疎遠になっていたのだ。
 彼女はハワイの陽光に灼かれて色黒になった程度で、体型も少しも変わっていなくて、実に羨ましかった。勢いで一緒に写真を撮ってもらったのだけど、メールで送ってくれた画像を見ると、すっぴんの自分があまりにオバサン外見で、呆然…_| ̄|○

 ファザコンが気がかりだった彼女は、今では本当に彼女にはピッタリの伴侶に恵まれ、実に幸せそうだった。nancixが現状を打破し、自分で未来を変える勇気を持つように励ましてもくれる余裕があった。
 そう、nancixには彼女のような伴侶べったりの幸せの形はもう望めないのだけど、
 ♪幸せの形にこだわらずに/人は自分を生きていくのだから と自分に言い聞かせて、やってみるしかないのだ……。

 ええと、自分はフォークではなくニューミュージック世代で、軽音楽部の長めの前髪をかき上げつつギターをかき鳴らす先輩に憧れたもので
 「翼をください」はすでに音楽の教科書に載っていて、むしろ加藤登紀子の「あの空を飛べたら」に夢を馳せた世代なのだけど、
 CMといい、歌番組といい、CD企画「R35〜邦楽90年代オムニバスCD〜」といい、明らかに金もヒマも余ってる団塊の世代をターゲットにした、あの素晴らしい愛をもう一度の企画についつい乗ってしまう自分ってどうなのよ。歌詞全部覚えていて一緒に口ずさめるって、どれだけ「想い出のメロディー」ばかり家族で見てきたのよ。

 日本の「バンドやろうぜ」ブームになじめずレベッカなどの「私か彼女か、主語をハッキリせい!」と叱りたいあいまいな歌詞に怒り、
 "台湾の来生たかお"と勝手に名付けたチョウ・ツーピン周治平が作り、トニー・レオン梁朝偉が歌った「一天一點愛戀」をきっかけに、台湾製バラードに一時期身を浸してじんわりしていたのも、結局、作曲家が台湾カレッジフォークブームに乗ってデビューしたシンガーソングライターの皆さんだったから、なのかなあ。
 シルビア・チャン張艾嘉の「愛的代償」復刻CDアルバムを買った時なんて、聞き覚えのあるような心地よいフォークorニューミュージック的メロディーに身を浸して(嗚呼、もう現代日本人はやめたひ…)とまで思ったもんです。

 ま、そういうわけで小室哲哉だのマーク・ライ雷頌徳だのが香港ポップスを弄り出してからは、あんまり香港音楽界に興味が持てず、台湾フォークやニューミュージック復刻版CDを探したりしてたわけで。
 
 どうせフォークソングブームを再び取り上げてみるのなら、台湾でのフォークブームも誰か検証して日本と比較分析してほしいよ。日本の若者と同じように、PPMなどの影響を受けてカレッジフォークが誕生しているわけだし…。
posted by: nancix | 日々のこと。 | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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