Search
Calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
Recommend
サウンド・オブ・カラー 地下鉄の恋
サウンド・オブ・カラー 地下鉄の恋 (JUGEMレビュー »)

 堤真一の「地下鉄(メトロ)に乗って」もいいけど、やっぱりトニー・レオンの憎めないトホホ男ぶりはサイコーなのよね!
投信・証券


New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
Links
Sponsored links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |
仲間由紀恵が演じた夏目雅子。
 午後8時から「風林火山」を見て、
 午後9時から「ひまわり〜夏目雅子27年の生涯と母の愛」を見た。
 お気に入りの仲間由紀恵ちゃんがアノ夏目雅子を演じるんですよ見るしかないでしょう見なくちゃ!

 と張り切ったのは実は今朝のことで、新聞のテレビ欄を見るまで全然こんな(再現?)ドラマがあるなんて知らなかった。最近は某男優のCMや映画宣伝を見たくなくて、地上波民放番組から遠ざかっていたからなあ。

 で、結論から言うと、こないだの木村佳乃がオーバーアクトしていたテレサ・テン物語ドラマよりも、よほどマシだった。

 これはもう由紀恵ちゃんや三田佳子の演技が上手いとか演出が巧みだとかそういうレベルではなくて、仲間由紀恵ちゃんがとにかくいい! というそれだけのミーハーな理由からなんである。

 そりゃ彼女もかつて「お嬢さん芸」とそしられ、美人過ぎて整いすぎて現実味がない、生活感がないと批判された夏目雅子と同じく、演技が巧い女優とは決して言えない。
 何より、声の演技でバリエーションが出せない。いつ見ても大体同じ。
 でもいいのだ。仲間由紀恵ちゃんはあの何ともいえない透明感、何とも言えない愛くるしさという持ち味さえ発揮できれば。

 27歳にしてのセーラー服も、珍しいショートカット(カツラ…?)も、案外似合っていた。
 「Oh! クッキーフェイス」ポスターだけは(あのー、そのボディはその豊かなバストは、アイコラでしょ…?)と苦笑したけど。

 思えば、夏目雅子が健在の頃も、彼女には女優として何だかいつも「無惨な…」という思いがつきまとった。

 こんなにあでやかな美女が、なぜコミカルで稚拙なドラマ「西遊記」で剃髪までして三蔵法師なんてやってるのだ。豪華絢爛な衣装で楊貴妃か虞美人を演じるべきじゃないのか。
 こんなに清楚で神々しいような美女が、なぜ男の欲望の食い物にされるような役をやらにゃーならんのだ。「黄金の日々」では根津仁八が演じた石川五右衛門に強姦され、醜い顔にされ、しまいには自ら望んで彼にくびり殺されるのだ。酷すぎるじゃないか。
 (……あれ? 由紀恵ちゃんも「武蔵 MUSASHI」で、醜い顔になり、しまいには〜の役柄だったような?)
 NHKドラマ「ザ・商社」も……うーーーむぅぅ。
 そりゃオジサンたちはウハウハ喜んじゃうよね、ファム・ファタールっぽいしねと思ったりしたはず。

 そして「鬼龍院花子の生涯」。そりゃーもう乙女心におどろおどろしい修羅場を描いたタイトルに思え、予告編のどぎつさに恐れをなして、鑑賞する気さえ起こらなかった。…もうちょっと大人になってからテレビの深夜放送で見たけど、危惧したほどどぎつくはなかったような。ちなみに夏目雅子が「花子」役ではないので、あぜんぼーぜん、あぜんぼー。

 そして流行作家・伊集院静を巡る醜聞。
 当時は確か、伊集院さんは先妻と別居中でまだ正式に離婚できてなくて、なのに夏目雅子ともう一人の女優との間で板ばさみになっていた。どーして彼程度の容貌でそんなに美女や知性派にモテる? と周囲の男性が不思議がっていたのが可笑しかったような記憶が有る。夏目雅子は「時代屋の女房」だっけ?の製作発表会見で「「私、漢字がたくさん書ける人が好きなんです。あの人はたくさん書けるし…」 と発言していたような。女性週刊誌でそれを読んだ時(子役の時分に学校に行かせてもらえず、結婚した松山善三にあまりにモノ知らずだと呆れられた高峰秀子じゃあるまいし…)と思ったような。本当は短大まで進学し(芸能界入りしたため中退)、伊集院静に手ほどきされた俳句でも、優れた感性を閃かせていた女性だったのにね。

 この頃、夏目雅子はまるで社会的に顔向けできない真似をしているように報じられ、嗚呼あんなに美しいあの人さえも、こんなにドロドロとした愛欲の世界に足を取られているのかと、何だか悲哀しか感じなかったのだ。

 まして家族、身内とあっては、どんなに心を痛めたことか…?

 結局は遺作となった映画「北の蛍」も見に行ったけど、首を刎ねられる役だったある男優と、岩下志麻の迫力と、森進一の主題歌しか覚えていない…_| ̄|○。

 舞台劇「愚かな女」に出演していると伝え聞いた時も(いやだからどーして愚かな女じゃなくて、もっと何ていうか、凛とした、カッコいい女の役をしないというかさせてもらえないんだろう!)と歯がゆかったり。

 そうこうしているうちに急逝されて、今度は佳人薄命・悲劇のヒロインとして書きたてた女性週刊誌…。

 伊集院静のその後の彷徨も痛ましかったが、まさか西原理恵子とあーーんなことやこーんなことを(仕事で)スルことになろうとは思わなかったなぁ。

 小顔の仲間由紀恵、トレードマークであるロングストレートへアをまさか切るはずがないからショートカットはおそらくはカツラだろうけど、意外に似合っていた。
 無菌室での剃髪後の姿も、妙に頭が大きくなってしまってたから、カツラだよねえ。

 何より、上目づかいにじっと誰かを見つめると、漆黒の濃い付けまつ毛?のおかげもあって、本当に夏目雅子に似る瞬間が何度かあって、息を呑まされた。

 当時っぽい厚化粧だけでなく、病床では、ほぼすっぴん+目の下にクマをわざと作るなどの病人メイクもしてたけど、それでも由紀恵ちゃんはキレイだったなあ…。
 金城武や中山美穂より下の世代代表として共演していた彼女も、もう27歳なのかーー!
 今後は清楚だ、愛嬌があって親近感が持てる、だけでは女優として行き詰まるので、突破口を求めることになるのかなあ……?

 露悪的な方向に突破口を求めないで、品位を保ったまま、ますますいい女優さんになってほしいものです…。

 そしていつか、幸せな家庭を築くことになるのか…な?

 
posted by: nancix | 日々のこと。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(1) |
スポンサーサイト
posted by: スポンサードリンク | - | 23:55 | - | - |









この記事のトラックバックURL
http://nancix.jugem.cc/trackback/389
トラックバック
2007/12/13 12:15 PM
日本テレビ系の連続ドラマで平均視聴率歴代第1位となる28・0%を記録した女優・仲間由紀恵(28)主演の同局系学園ドラマ「ごくせん」の第3シリーズが来年4月から放送されることが12日、同局から発表された・・・海外旅行へ曜日、時間帯は未定。同局の「開局5
ミツナリの噂のゴールデンボール!